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シンプルで暮らしやすい間取りの考え方―その2―

注文住宅東京

 

前回の記事⇒「ゾーニングとは?シンプルで暮らしやすい間取りの考え方①」
でご紹介した「ゾーニング」を利用して間取りを考えていると、必要となってくる部屋が徐々に決まり、次はホールや廊下を考えていくのですが……

 

そのホールや廊下は、実際には必要なのでしょうか?

 

間取りが複雑になりがちな廊下やスペースを削る

 

リビングと玄関は廊下をつくらないで、隣接していても良いと思います。
なるべく移動スペースを削っていくということが使いやすくシンプルな間取りのポイントなのです。

 

例えば子供部屋を人数分の個室で用意すると、部屋をつないでいる廊下が必要となってきます。
ですが、フロア全体でひとつの部屋にしてしまい、子供が成長することによって間仕切りをすれば空間は無駄になりません。

 

また、家事室や書斎など「あったらいいな…」といった空間を初めからつくるよりも、「この部屋を将来的に書斎として使おう」と考えた方が効率的ですよね。

 

家族の構成は変わっていきます。
例えば、小学生の子供が成長していき家を出ることになるとします。

 

その時に、使わなくなってしまった子供部屋をただの物置にするより、家事室や書斎やとして使うことを計画に入れておくと、限られた建物の中を有効に使えるでしょう。

 

「あったらいいな」はつくらない!

 

一般的な間取りで多いのですが、「リビングに隣接する和室」というのは「あった方がいいかな…」といったふんわりした理由でつくることはおすすめできません。

 

「両親が泊まりに来ることが多い」「来客が多い」などといった、決まった用途がなければ「あまり使っていない部屋」となってしまってもったいないです。

 

「ないと困る」「絶対に必要」空間に関して十分な対策をたてることはもちろん、「あった方がいいかな…」といった部屋を除くことで暮らしやすくシンプルな間取りの計画ができます。

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